2011年10月

TVと半導体で4200億の赤字、やれやれ。パナソニック巨額の赤字 選択と集中 曲がり角 - MSN産経ニュース http://t.co/GWgbgott

posted at 21:58:33

そして、次はgooglefacebookっと、これまたインフラになったら、基軸通貨より怖いかもしれん。考えすぎかな?そんなもんと関係の無い世界で生きてりゃ、いいのだけれど。その手段は自給自足の自家菜園くらいしか思いつかないのだった。

posted at 21:53:15

しかも基軸なのは為替だけじゃなく、言葉だって基軸なので、外国語なんて、アメリカ人は習う必要がない。おまけにインターネットの基軸の13台のサーバーだったかな、これも米国にあるとかで、つくづく、プロトコルを握るものの強みを思う。

posted at 21:51:20

日銀のドル買いを聞くたびに、為替なんて知らんもんね、と金利をいじって、はいお仕舞いの基軸通貨国の米国の楽チンさを思う。日本なんて、ドル買ったって、どうせ米国債に変えて、俺らと心中するしかないんだよと、ほくそ笑んでいるのだろう。

posted at 21:49:01

人口が70億人。子供の頃教わったのは40億人程度だった。その70億人の貧困が解決して、先進国並の生活を享受するようになったら、どれだけのエネルギーが消費されるのだろう。原発事故の試練を乗り越えたのち、日本が果たせる役割は、きっと何かあるはず。

posted at 21:36:46

キルギスでは母国語の試験が大統領候補に課せられて、5人も失格になったという。『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』水村 美苗 (著)にも書かれていたように、マイナーな言語の死滅は国歌の存亡に関わる一大事。ソ連から独立した小さな国家の矜持を見る思い。

posted at 21:33:37

Tweeter中毒の人にパチンコ中毒の人を非難する資格はなさそうだ。暇潰しに過ぎないという点で大差ない気がする。

posted at 20:17:46

拠点をどちらにするか?こじんまりと収まる心地よさを知ってはいるものの、グローバリズムの波は、そこに留まる事を許さず

@hyakutanaoki えっ!百田 尚樹さん、ご本人なんですか?「永遠の0」は涙なしには読めない感動作でした。これからも良い作品を送り出してください。

百田尚樹さんの『プリズム』多重人格者が人格を統合される治療を受ける結果、失われる恋の相手。一人の人間が複数の顔を見せたら、同じ相手であっても、恋心が刺激されるのかも。 #dokusyo

posted at 16:46:26

試合に勝つ事がプロの仕事、合理主義の落合は、長嶋さんに迷惑はもうかけられないと巨人を去った。名球会入りを拒否しても少年の頃憧れたミスターへの思いは大きいんだね。「なぜ日本人は落合博満が嫌いか?」 テリー伊藤著 #dokusyo

posted at 13:51:19

革新を生み続けるダイソンの「すごい人員構成」 | 達人のテクニック http://t.co/M4Hg7hJA

勉強になったと言って終わるプロジェクトは虚しい。辛くとも成功させれば自信が つくもの

posted at 21:36:52

好かれて失敗するより、嫌われて成功させる。仕事を続ける、というのは、結果をだし続けるしかないわけで、そこを理解させないと。

posted at 21:32:29

嫌われる事を怖れたら仕事は出来ないよな。駒として働いてもらわないと。鬼になる (⌒‐⌒)

最近始めた事。今日やらなかった事のリストを作る事。あれもした、これもしたより、手を出さない事で人が育ち、それでもなお、自分がやらねばならない事があるとすれば、それこそが自分の価値と、再確認できはしないか

湘南新宿なう、1日で5拠点の移動で体は疲れたが、朝電車で偶然会った同僚から聞いた話、昼セミナーで偶然別の同僚から聞いた話、事業計画、ブレスト、そのたび毎にテーマを変えつつ、ストーリーを組み立て議論するのは、ある種快感。週末でクールダウンするのが惜しくもある

てな事を言っていくら脅かしても、外界に出る人は少なくて、やっぱり、一度どん底におちないと人は目覚めないのだと思う。

posted at 23:37:21

専門的な領域で自分たちだけで通じる言葉でたむろするのは心地がいいのだが、そこから外の世界に出る努力をしないと、居場所がなくなるよ。

posted at 23:35:01

専門の領域をどんどん狭くして、そこで自分の価値を維持する事を続けていると、ある日、その領域が不要になって会社から放り出される事になって、市場での自分の価値の低さに愕然とする。

posted at 23:32:00

@slow_life 若い頃にした失敗やミスって、財産だなって思いますね。最近は大規模なプロジェクトしかないせいか、若い人にミスをするチャンスを与えられないのが残念

posted at 23:28:57

地方分権が進まないせいなのか、人の目を気にしないと仕事の進捗が遅い国民性ゆえか、米国に比べ密集した場所にしか仕事が無い日本、なのであった。

posted at 23:24:40

ネットの時代は在宅勤務で、都市と地方の情報格差もなくなってと、「第三の波」でトフラーは語ったはずなのに、ねっと企業は六本木ヒルズに集まっていないとスピードについていけない、というのが現実だったりする。

posted at 23:18:20

都会は馬鹿みたいに人で溢れてて、異常なラッシュで。土地も人も余っている地方で仕事が創れないのか、それは思うんだけどね。

posted at 23:15:24

なんか、閉鎖ってショックだよな。ちきりんが地方で暮らす勝ち組は公務員とか言っていたけど、反論できないよなぁ。

posted at 23:13:18

“知性をほめられた子どもは、自分を賢く「見せる」ことに気持ちを向けるようになり、間違いをおかすリスクをとれなくなる” RT @tabbata: 「非常に狭い範囲で、生じうる間違いのすべてを経験した人」だと定義。「より速く適切に学べる人」 http://t.co/g65bHNSz

原子力に替わるエネルギーを見いだした時、市場や資本主義に替わる、贈与を基盤とする経済が始まるという。そして、先行してその役を担うべきは福島での災禍を乗り越えた日本。

posted at 22:18:00

人間同士を結び付けるキアスム構造。漁民にとっては海も結び付く相手。津波に全てをさらわれても、「海に奪われた物は海から取り返す」と語った東北の漁民の叫びが心に響く

posted at 22:12:00

津波は生態系の中での循環的な現象。たとえ波にさらわれても、いずれ自然は再生可能。撒き散らされた放射能は何百年にもわたって自然を冒し続ける

posted at 22:04:44

石油も石炭も、電子の増減による化学反応。原始核の破壊により得られるエネルギーとは全く異なる

posted at 22:00:03

生態系外のエネルギー(核)を持ち込む発想は、自然を超越した視点を持つ一神教の思想であり、エネルギーの第八革命は仏教的思想。日本の大転換、中沢新一

勝間和代さんの「不幸になる生き方」を読み、幸せになるノウハウを人から学ぼう、という、その姿勢が不幸になるきっかけのように思えた。幸福を呼ぶ行動習慣というのは、本を読んだら身に付くものなのか。本質的な欠落とか嗜好というのは変わり様がないと思う。心の奥深く潜む何かに自分で気付かないと

posted at 15:18:25

首相の資産リスト見ながら、こんなに格差の小さい国にあって、「格差」解消を叫ぶのも、なんだかなぁ。最低賃金より高い生活保護費という指摘もある位、セーフティネットだって、そこそこ用意されているみたいだし。

posted at 13:46:54

「格差」と言ってもいろいろありますよね。とかって、まともな議論をマスコミが始めたら、受け手が白けて、商業的には美味しくないもんね。

posted at 13:43:07

マスコミの使う「格差」という単語を目にした時、誰もが自分は損している側にいる、という目でそのニュースに触れている。そうやって同情を引き寄せる事が視聴率を上げ発行部数の増加につながる事を知っているから「格差」という言葉が頻繁に目につくようになったんじゃないかな。

posted at 13:41:43

300億個のトランジスタがワンチップに入って脳細胞の数と同じになったところで、脳の働きに電子機器が及ばないのは、その時の気分で演算結果(脳の出す答え)が違うからなんだろうな。ワンチップのマイコンとか言っても、ただ計算速いだけで、脳がないw

格差という言葉は名詞としては定義があいまいすぎるので、情報格差、機会格差、収入格差、資産格差、友達格差、親友格差、両親格差、家庭格差、結婚格差、通勤格差、とかって、言葉に直すと議論がしやすいと思う。

posted at 11:46:08

グローバル化を目指していた明治の時代があったのに、いつから日本は取り残されたのだろう。きっと総じて豊かな総中流時代を経て守りに回ったからなんだろうと思う。あのバブル前後の日本の経済の勢いをなつかしんでも仕方がないのに、あの頃を語りたがる人は今も多い。

posted at 11:38:21

講演者が203高地を例に挙げ旅順からの艦砲射撃が必要かもとかたとえ話を出したので、ああ、坂の上の雲にまだあなたはこだわるのね。その例えは20代の心にはきっと響かないかもよ、と思った。まぁ、聴講者の平均年齢が50超えてそうだったから、その場の話題としては適切だったかも知れないけど。

ジョズブは日本に学んだんですね RT @kenichiromogi スティーブ・ジョブズは、日本の僧侶に教えを受けたんだよね。(略)ノウハウ野郎どもに乗っ取られた。朱子学なんてぶっつぶせよ。時代は陽明学だよ。

posted at 08:30:21

伝えたい事、それが無いプレゼンは退屈なだけ RT @kenichiromogi 自分のパッションを伝えること。人々を驚かせ、喜ばせること。そのような心の「かたち」が最初にあって、個々のプレゼンが生まれる。

同じメニューの並ぶスタバだけど、都心と郊外のお店とでは浮かび上がるideaが違ってくるのは客層から受ける刺激の相違。スタバのバリエーション展開を担っているのは、お客さん自身かもなぁ

posted at 11:02:46

周囲のノイズを消し去ると自らのノイズが耳に伝わりますね RT @biwaud 一度無響室に入ったことがあるが、自分の体の血液の流れる音みたいなザワザワしたノイズや 心臓の音が聞こえた。あれは貴重な体験だった。

RT @kenichiromogi ほし(5)「Real Artists Ship」(本当の芸術家は、出荷する)。どんなに素晴らしい考えがあっても、感性がすぐれていても、美意識が深くても、それが形になって世の中に出ていかなければ、伝わらない。ブツを作って、出荷しなければならない。

posted at 10:18:27

RT @kenichiromogi ほし(2)スティーヴ・ジョブズの人間的磁力を伝える言葉として、「現実変容空間」(reality distortion zone)がある。その周囲にいると、現実が変容して見える。それくらいの人間的な魅力が、ジョブズ氏にはあったということ。

posted at 10:15:59

15家族が、ひとつ屋根の下で暮らすコレクティブハウスの話、面白そぅだったな

借り暮らしのアリエッティのスピラーが未来少年コナンジムシーとたぶる人って、やっぱり多いんだね。#jiburi

posted at 23:25:22

借りぐらしのアリエッティ」は小人の視線と、響き渡る人間の声が、想像力を刺激して、素敵な作品になっていた。この作品は宮崎駿の弟子が作ったらしいが、後進を育てる、その姿勢は職人の生きざまとしても立派だと思う。