読書進化論

まずは勝間さんのブログの目次を読んで思いついた事をコメントする。まだ読んでいない本のメモ(そりゃそうだ、発売前だし)

http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2008/09/post-0631.html

フレームワークがない読書は身につきにくい → ここで使っているフレームワークとは何だろう、読み方の型のようなもの?
「読んでおしまいにしない」が究極の技術 → 読んだら書く、のちのち記憶に残っているのはその時書いた事だけ。
技術(1)「自分の事例」「アンソロジー形式」を利用して、親しみを持たせる → 自分の体験と照らし合わせて書く、これはよくやっている手、読み手にも読みやすくなる。ただ、私的な体験で終ってしまうと、面白くはない、経験から何を引き出すかが大事。
技術(2)「役に立つフレーズ」を必ず入れ、読書だけに体験を閉じない  → これも心がけている。せっかく読みにきてもらったブログ、お土産(ネタ話)の一つでも差し上げねば。
技術(3)「共通体験」や「流通していることば」を使って行動を促す → 言葉は選びますね。その時々のキャッチーなコピーとかってあるし、この言葉使ってブログ書いてみようと試してみたり
技術(4)「コンテンツ力」と「編集力」で進化していく  → これはどういう意味だろう??

「読む」より「書く」
さらにいえば、「書く」だけでなく、「売る」という
行動にまで至ると思考が深まり、世界が広がりそう

p.s.
息抜きのネットサーフ終了、さてさて、またお仕事の資料作りに復帰するか。こんなに天気もいいのに、やれやれ。今日は三連休のなかびだわぃ。